べるぬい「やぁ、人気者だね、同志でっかいの」ガングート「やめろ、お前までひっつくんじゃないちっこいの。まったく、銃の手入れもできん」清霜「ねぇねぇガングートさん!あとであの銃をくるくるーってするやつ、またやってください!」ガングート「わーかったから一回離れろ、ええいこの」べるぬい「ハラショー」
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