浦波「提督にもらったこのカメラで、明日、お祭りに浴衣で来る綾波と敷波を撮ってあげよう!磯波姉さん!」磯波「うん!そうだね、きっと二人も喜ぶよ」
金色に輝く稲穂が風でなびく初秋、二人はもらったカメラのことを話ながら帰路に着いた。
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