正に「俺の嫁」が現実世界に顕現するというのは多くのオタク達の夢見た設定であるでしょうが、ワタシ自身は決してそれを望んでいません。
今まで言ったことがあったか失念いたしましたが、ワタシは三次のそれを「パンツ」、二次のそれを「ぱんつ」と勝手に使い分けています。
ワタシは三次（パンツ）も大好きです。おまわりさんのお世話にならない程度で。
ですが、あくまで二次（ぱんつ）は二次、二次ならではの「ぱんつらしさ」があり、二次でしか表現できない「ぱんつらしさ」があります。あくまでもそれを追い求めているのであって、決して自分の描いているモノを具現化したいとは思わないのであります。

まぁフィギュア化くらいは実現しないかな、という夢は少なからずありますが。