Artist's commentary
ワンマン四脚ポッド(ボズーゼ)
また例の如く娑婆の根ババやら…、とゆーか、それひゃっぱーで力尽きたんで、また小刻みに掲載する事にしやした。くそまん。死ね。
はい。3枚目に例によって「かって掲載時」の何んやかや的な図が載ってるんで誕生のいきさつは、まあ、そんなとこ的なんだけど……。
ほんま、もう…。着実に年寄りになっていってる訳で的に。「昔」とかの愛着が気がつけばえらい事になってて。「やばい。前、進まな」とかも「まー、い~や~…」にとって代わられる成分の多い事、多い事。ちっとも新しい事は考えず、「かって欲したもののつづき」みた様な創作ばかりしてばかり。
まー…。順当に年は取っているといえばそれまでなんだけど。この件は結局、「これて何?」のこいつ説明も。以下の通りかってのイマイ、アリイのプラモ箱横の説明文調になってまう、とかゆー事のフリになる訳でとか……。
≪ワンマン四脚ポッド【ボズーゼ】
ゼントラーディ軍機械歩兵部隊の特に惑星降下部隊において主力になるリガード戦闘ポッドは使用者であるゼントラーディ兵をしても評価の低い兵器であり、惑星降下後の支援攻撃もままならない状態でのリガードで構成された部隊運用は最早戦闘を成功におさめる為に戦闘行動をしていると言い難いまでのものとなっていた。空間戦においては同じリガードを運用していても重攻撃機の支援射撃を受けられる為に、上陸部隊にも同様の装備が希求され実現したのがボズーゼ四脚ポッドである。ボズーゼ四脚ポッドは最大の希望だった支援砲撃の装備以外にもさまざまな装備換装が容易に可能で、リガード歩行システムで評判の悪かった武装換装におけるバランスの悪さも克服している。しかし砲撃や装備の如何による安定性は獲得したものの逆にその安定性が時に動かぬ的となりうる場合もあったが後方支援機械としてゼントラーディ機械歩兵部隊の後ろ支えとなっていった。≫
ま、こんな感じのもんで。
こっから後ふたつばか今の時点でできとるもんも載せてまた傍目には何~んもしてへん様に見える、ごーっつい苦労をしていく訳です。くそまん。死ね。