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Artist's commentary
秋月姉もどんどん食べなよ? ほら【日刊桐沢一一七四/広島百年】
照月ちゃんが秋月さんのことを嬉しそうにしゃべっているのを聞いてると、妹スキーな桐沢はなんだかいろいろ幸せな気分になってしまいます。あのふたりはきっとどこの鎮守府でも仲良しさんじゃ。
桐沢が子供のころは広島の国道沿いのいろんなところに「サラヤのむすび」の小さなお店さんがありました。いつも車で通り過ぎるたびに食べてみたいなと思ってました。一人で遠出するようになったころにはどのお店も閉店していて、おむすびやお弁当がどんな味だったか、結局わからずじまいになりました。
「サラヤのむすび」を展開しおった広島の名門「三島食品」さんといえばコレです、コレさえあればわしは何杯でも食べられるで http://amzn.to/29cd4Ba