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Artist's commentary
自然が抱く不自然への憧憬
リボンやレースがあしらわれた不自然な服を買ってもらい、ぬいぐるみという不自然な物を抱きながら、
不自然極まりない光に囲まれて瞳を輝かせる、自然の象徴を見ながら紫は少し悲しそうに微笑むのだった―
ゆかルナクリスマス外の世界メッチャリア充イルミネーションデートしてくれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と思った、二人の姿はなんかこう…紫がベンリ能力でどうにかしてくれてるんです。
ルナチャのお部屋がリボンやレースで飾り付けられていてぬいぐるみとか集めてるのって死ぬほどかわいいし、それは自然の象徴であるはずの妖精にしては不自然という設定もマジヤバイビックリ好きだし「月の妖精」はとんでもなくゆかルナSSだし…東方三月精はGODだな!
ぼろぼろなぬいぐるみを集めているルナチャを見かねて時々外の世界に連れ出してルナチャの好きそうなかわいいものたくさん買い与えて幻想郷に戻る時に紫や外の世界の記憶を全部消して紫に対する恐怖だけ残して去っていくんですよ紫様は…ゆかルナ切ないんだよ…という妄想です。こんなに辛いリア充があってたまるか……それよりゆかルナについて語る人がいないのが辛いよおじさんだよ~クリスマス?なんだねそれは。