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Artist's commentary
FGO 魔性のマシュ
Twitterにて不定期にUPしてた「魔シュ」シリーズ。
ハロウィンでドスケベ案件したこの機会にこちらにも投稿です。
トリートというやつだ…!
以下キャプション遊びと補足など
1 「ハロウィン前夜」
ハロウィンを前に少し浮足立つ雰囲気のなか、カルデア内を歩いていると、後輩が少し落ち着かない様子で立っていた。声をかけようとした刹那、上げた手を掴まれ傍らの部屋に引き込まれる。自分に用があったのかな…と、目を伏せた少女の真意を伺おうとしていると―。「せんぱい…今年は私も衣装を用意していただけたのですが、その…おかしいところは、 ないでしょうか…」おもむろに上着のファスナーを開け、その「下」をあらわにした。―乳房の先を毛皮で隠し、腰下まで腹部を這い締め付けるようなヒモと、際どく股下の丘の形を成す光沢―。心なしか、吐息にも熱が色となって目に見えるような錯覚を覚えた。なるほどダヴィンチちゃんあたりの差し金かな。本人も疑問と焦りを感じていたのか、中で蒸れていたかのように、少女からあどけなさを抽出したような汗の湿気が立ち込める―。その香りは、普段から傍らに立つ彼女から漂っていたいい匂いだったが、その濃さは―、魔性の域に達していた―。
部屋の照明だけが、ただ無感情に二人を照らしている―。
2 「序章~炎上汚染都市冬木」
カルデアスの暴走事故から一転、目が覚めると、一面の焼け野原。くすぶるガレキと炎を慰めるように降る雨の中に、その少女は立っていた。―その胸元に落ちた雨粒が、体を滑り落ちラインを描く。角度的にとどまった水滴はそこで球形を形作る―。それがわかるくらい、魅入っていたことに気付いたのは、だいぶ後になってからのことだった。
3 「新章~出発準備」
※彼女の服は実際には、上着の下はノースリーブワンピ的なものです。それがわかってなかった頃のもの(もしくは冬服)
水着を着込んだ後に服を脱ぐように、変身しながら脱いでいる図
4 「マイルーム~絆LV1」
距離感。というのは非常に難しい。彼女は慕ってくれているのだろうか、ただ業務上の振る舞いなのか、迂闊に聞くこともできない。ふと見やると、―目が合った。今はこれでいいのかなという安堵と、その倍量の緊張に襲われた。
さいごに重要な話をすると、マシュのお胸は凛以上桜未満と考えていたのですが、それに加えネロ以下という話もあった。
ネロはB83/W56/H82(150㎝/42kg【D】)なので、
推定B85/W60/H84(158cm/46kg【C】)あたり。スリム体型なら全体的に少しずつ細めもありかもしれない【桜はE(156cm46kg B85/W56/H87)】ちなみに凜ちゃんはB77/W57/H80(159/47B)
おっと 卑 猥 は 一 切 な い で す よ