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Artist's commentary
Futanari Maid-Chan Wants Master to Take Care of Her Penis
■とある富豪の邸宅に務める、一見ごく普通のメイドである彼女。しかし彼女には、股間に男性器を備えているという特徴があった。そしてこの家の主人は、彼女のその点を買っていた。主人は自らの変態性欲を満たすため、ミルクサーバーと称してコーヒーカップに射精させるプレイを毎日命じていた。彼女は、今までコンプレックスでしかなかった男根を認められることに背徳的な興奮と快楽を覚えながら、主人の目の前で股を開き、自慰をする毎日を送っていた。■しかし、そんな毎日を繰り返すうちに、彼女の男のそれは自らに慰められるだけでは満足できなくなっていた。ある日、彼女は主人に願い出る。ご主人様の手で、私の一物を弄んでほしい。彼女は自ら、主人のさらなる玩具になることを望んだ。主人は彼女の性器を掴み、擦り、睾丸を指で転がし、先走る透明の液体を全体に塗りたくって愛撫した。初めて人の手で触られる感触に、彼女は口から思わず漏れだした甘い吐息で応える。自らへの快楽的施しを他者に委ねる際の不安と期待、そして抱擁感に、彼女は身も心も浸かっていった。やがて射精感が込み上げてくる。今までに無い快の波の中、彼女は主人にもっと強く擦るよう懇願していた。もはや主人と従者の関係など、この瞬間には野暮であった。彼女の男根は主人の右手の中で脈打ちながら、白濁液をほとばしらせた。■彼女はそれから毎日、主人に愛撫を懇願している。主人が命令する時だけでは飽き足らず、欲求が高まってきた時には自ら主人の書斎に足を運ぶ。コーヒーと角砂糖2片を配膳し、カップが空くのを今か今かと待ちわびるのが常となった。コーヒーの香りが残る書斎での主人との営みが、「普通」とは違う彼女を肯定してくれる数少ないひとときであるからだ。