Artist's commentary
アマツバメ
頭に鳥の羽を持ち、風の向くままに世界を飛びまわる翼種族の人々がおりました。彼らは風見の占い師、オオルリさまのお告げの下、ゆるりゆるりと日々を平和にすごしておりました。しかしある日のこと、それはシルヴァリアの外れにある森に羽を降ろして間もない日の事でした。夜の使者が闇のカーテンを引き終え、皆寝静まった頃、アイゼルンの兵士たちがやって来てオオルリさまをさらっていってしまったのです。翼種族の人々は争いごとを嫌い、できるだけ人に干渉せず暮らしておりましたが、今回ばかりはそうも言ってはいられません。彼らはすぐさま立ち上がり、オオルリさまを取り戻す為、シルヴァリアの若き英雄と共にアイゼルンに立ち向かうのでした。でめたし、でめたsっていう、無駄な設定。文章力無くてしーましぇーん。//翼の民という素敵な設定があったんですね。何で気付かなかったんでしょうか、このあほめは。もったいない事してしもうた。//ひえええさんいだ。正直、自分の絵がピクシブでトップ10入りするのは、妹がいきなり12人現れるに等しい奇跡だと思ってました。みなさんどうもありがとう!//一位とかあんま意味分からん。一生分の運使い果した気がしてなりません。ありがたい事に12人のシスタープリンセス天功も現れ、早速お母さんに一人ずつ紹介していったのですが、おかあさん、そんな子・・・見えないって・・・。老眼鏡、かってあげなきゃ・・・。
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pf1。たのしかった。