This image is unavailable on Donmai. Go to Danbooru or disable safe mode to view (learn more).
Artist's commentary
どうしてそんな奴と
僕に一通り行為を見せつけた後、男は彼女の乳房を乱暴に揉みしだきながら彼女に股を開くよう言った。
彼女は少し躊躇ったが、男が太ももの間に手を滑り込ませ抉じ開けようとしたため、
彼女は観念してゆっくりと股を開いた。
汗ばんだ秘所があらわになる。
僕は突き破りそうなほどズボンを膨らませながら悔し涙を流した。
そんな僕に男が下品な笑みを浮かべながらとどめの一言を放つ。
「げへへ、見ろ…俺の精子だ」
僕が触れたことすら無い亀裂からは男の注いだ粘り気のある液体が止めどなく溢れだしていた…。