Resized to 68% of original (view original)
Artist's commentary
【落描き】JS時雨たんに友枝小の制服着せたったー
「あれ…なんだか最近、誰かに見られてる気がするなあ。気のせいかな…」
おっと危ない。気付かれるところだった。
せっかく夕張謹製のタァイイイムマスッィイイイインでJS時代の時雨たんを見に来たが、
《俺と配属前の時雨は出逢っていない》以上、直接顔を合わせるわけにはいかん。
うかつにタイムパラドックスを起こして、彼女とケッコンする未来まで失うわけにはいかないからな。
もしも許されるなら、大きめのスーツケースに詰めこんでこのまま連れ去りたいところだが…
いや、ガマンガマン。妄想だけにとどめておけ、俺。
青葉から借りてきたハンディカムの撮影だけで良しとしておこう。
しかし…JS時代の時雨たんも、いいにおいするんだろうな…
シャンプーと甘ったるい体臭が混ざり合ったいーいにおいが…
うなじのあたりくんかくんかしたいお…
耳の裏ぺろぺろしたいお…