Artist's commentary
お昼ご飯だよ中原さん
「今日のお弁当はね~、包丁のお礼にって「」君が作ってきてくれたんだ~♡」
「おいおい、随分と見せつけてくれるじゃねぇか中原氏よぉww」
(あの箸、どっかで見たことあるな…そうだ、あれはたしか…)
「蓮ちゃん?どうかしたの?」
「ん~?いや、相変わらず桃華の乳はでかいなーと思って」
「そう言えば、なんか前より大きくなってねえか…は!?もしや、「」氏に毎日…」
「セ、セクハラだよぉ!!」
(ま、桃華が嬉しそうだからどうだっていいか)
屋上でご飯て学生の頃あこがれだったけど、うちの高校は屋上出入り禁止だったんだよね…現実は非常である
以下、三人のプロフィール
中原 桃華(真ん中)
人間国宝の鍛冶師を祖父に持つ刃フェチな高校二年生
若干特殊な環境で育ったせいか、性格は少々天然気味
鍛冶スキルに関しては天性の才を持ち、包丁くらいなら容易く打ててしまう(この華奢な身体のどこにそんな筋力があるというのか…)
好きになったら一直線、愛されるより愛したいタイプ
ちなみに好きな怪獣はギロン
巨乳
大橋 蓮(左)
桃華の幼馴染兼親友兼お目付け役
世間知らずな桃華に文句言いながらもちゃんと最後まで面倒見てくれる男前(女です)
ありとあらゆる格闘技に精通しており、教師を含め、接近戦において彼女の右に出るものは校内には存在しないとかなんとか
しかし、甘いものと可愛いものが好きといった乙女チックな一面も持ち合わせている
絶壁
小鳥遊 千鶴(右)
二人のクラスメイト
幼い頃両親からうけた虐待の傷を包帯で隠している
本人は明るく振舞ってはいるものの、やはり周囲からは腫物に触れるような扱いをされてしまっていることが悩みの種
そのため、気さくに接してくれる桃華と蓮は、彼女にとってとても貴重で大切な存在なのかもしれない
何故かべらんめえ口調で喋る
美乳
てことでね、中原さんシリーズは今回で一旦終了
本当ならエロエロなんも描くつもりではいたんじゃが…やっぱ躊躇っちゃうよね(´・ω・`)
さてとー、次は何描こっかなー、っとぉ