昼の森、夜の帳
「光の帝国」で有名なマグリットですが、その逆である地上が昼で空が夜の絵の制作に彼は挑戦しています。「神のサロン」と呼ばれる絵がそれです。しかしマグリット自身が述懐しているように上手く表現しきれず課題にしたまま彼は亡くなります。
僕なりのアイディアで地上が昼、空が夜の絵を描いてみました。
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