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Artist's commentary
みこみこ中。
「よーし、大ちゃんは隣の2Pカラーの巫女の方ね!」
前の実験でもメガネが本体というのもあったし、あの鬼みたいに強い…というか、鬼みたいな霊夢が強いのも、きっと巫女服に秘密があるに違いない。
なので、今日は宴会の後の神社に忍び込んでみた。おー、さすがにみんな酔って寝てる…。この時間を狙うとか、さすがあたい。
さっそく、そ~っと霊夢の服を脱がして…、渋ってる大ちゃんの服と緑色の巫女服もついでに脱がして~、と。
そこで奥に、霊夢の新しい巫女服を発見!脱がしちゃったけど、そっちを着てみる事にした。
なんだか起きてきそうだし、魔理沙が2人いる幻覚とか見えたりして怖かったので急いで出てきちゃったから、少し足りない物もあるけどその辺は適当に代用しよう。
いつもの場所に戻ってきて、さっそく練習、練習!ほらっ、大ちゃん!もっと手を上げて脇を見せないと巫女服のぱわーが出ないよ!
そうそう…って、おーっ、大ちゃん何だかオーラみたいなの出てるよ!?星みたいなのとかフルーツ?みたいなのとか!やっぱり巫女服すごいね!
…でも光ってるの妙に後ろの方から?何でかな…、あ。
光ったり、世界がぐるぐる回ったり、目の前が真っ白になったり真っ暗になったり……、とりあえず視界に一瞬だけ見えたのは、…鬼でした。
脱いだ服をそのまま置いてきたの忘れてた…。…強いのは巫女服じゃなくて、巫女の脇なのかな…?さいきょうへの道は険しいなぁ…。
「と、いうわけで大ちゃん。巫女は早すぎたみたいだし、次は魔法使いの服にしよう!まずは森で…あとは紅魔館とお寺かな~?」
立体に描くのむつかしぃ…。落書きですら描いた事無かった霊夢と早苗さん、ごめんなさい。服の方が先でしタ(´∀`)