天龍「ふふ、どうした川内。俺が付いてるじゃないか...心配はいらない、お前は俺の刀を信じて戦え」
川内「大丈夫、私は戦い続ける...提督たちのためにも。天龍、あなたのためにも」
一人生き残った少女は、深海棲艦との終わらない戦いに身を委ねていく...
っていう妄想が大好きです。
艦これでは川内が一番好き!