This image is unavailable on Donmai. Go to Danbooru or disable safe mode to view (learn more).
Artist's commentary
敷波ちゃんと弥生の山へ 【ほぼ日刊桐沢87】
きょうは敷波ちゃん!
しばふさんのデザインした子を描いていると、いつも幸せな気分になります。
小学生のころ、国語の教科書で工藤直子さんの『ふきのとう』という詩を読んだことがあります。それで近所の林に探しに行きましたがみつかりませんでした。
初めてふきのとうの実物を見たのは、スーパーの青果コーナーだったりします。つくしは小学校の校門の前に生えていたので、しょっちゅう摘んで帰って母に佃煮にしてもらっていました。
広島はそんな微妙な田舎がたくさんあります。そしてそんな町のなかにしばふ艦っぽいかわいい子がたくさんいます。