「あの…血がほしいです」

◆名前：スティーリャ
　（姓が必要な場合は～・ドラキュリオン）

◆所属：ゴルベイル・戦争学校フラゴルゾ

◆種族：ドラキュリオン（猫と蝙蝠の特徴を持った竜族）

◆年齡：8歳（人間の年齡で数えて133歳）

◆性別：♀

◆身長：121cm(竜形態時30cm)

◆体重：25.9kg(竜形態時6.5kg)

◆性格：人見知り・寂しがりや

◆一人称：スティーリャ

◆二人称：～さん、あなた

◆口癖：文頭に「あの…～」、「お呼びですか？」

◆ページ内容

1P：表紙
2P：上記の内容、全身図（服装込）
3P：好きなもの、苦手なもの、入学の経緯、全身図（ぱんつ）
4P：目的、行動、竜形態、普段の状態
5P：戦闘、武装、戦闘の様子
6P：飛行、じとねこ
7P：表情ラクガキ
8P：ドラキュリオン（長いです）
9P：白紙

◆私信

PF初陣になります！おてやわらかによろしくお願いします！情報が多くなってしまいましたが気が向いたら見てやってください。

人見知りなこの子と仲良しになってくれる方、投擲技術を指南してくれていた方を募集しております！

ドラキュリオン仲間も大歓迎です！敵でも味方でも！

その他質問・要望がございましたらコメントやメッセージ、ツイッターなどにご連絡ください！

負傷・欠損・死亡ご自由にしていただいて構いません。

◆ステキな企画様【pixiv #41854317 »】

◆ステキなギルド様【pixiv #41854466 »】

◆追伸
投擲技術を指南してくださっていた大魔公アイン教官【pixiv #42084489 »】
申し出ありがとうございます！

それにあたり、毒に対する耐性が付きました。

1章で大きな感情に触れ、触覚の感受性が周囲の感覚・感情をおぼろげに読み取ることができるようになりました。

1章終了時では戦闘に恐怖を覚えていました。
2章終了時は「戦って傷つけるのはイヤだけど、仲間を傷つけないためには戦わないといけないのかな？」というような状態になると思います。（3章冒頭で描写します）