流子「自分でできるからいいって！つかドコ触ってんだよッ!!」
マコ「ダメだよ流子ちゃん！流子ちゃんのお肌はとっても綺麗なんだから私が洗ってあげなきゃいけないんだよ！流子ちゃんはすぐに泥んこの傷だらけになっちゃうけど、せっかく持って生まれたものはもっと大切に扱わなくっちゃ！だから私にまかせてッ！それに私達は同じ釜のご飯を食べて一つ屋根の下で寝泊まりしているんだから、もう家族も同然なわけで恥ずかしがる必要も遠慮する必要もないんだよ？だいたいタダ飯喰らって本当にタダで済むなんて思ってないよね？私流子ちゃんのことずっと」
流子「え？…え？」

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私が色めきオーバードライブである限り、やはり一度は裸足を描かねばなるまい。ていうか満艦飾家に風呂ってあるんですかねｗ