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Artist's commentary
以下駄文が続くので飛ばしてもOK>ω・ *
爽やかな朝だ。
時刻は午前5時30分きっかし。
まだまだ寒いこの時期では、外はまだ暗く、月の光がまだ出しゃばっている。
ボクは、この時間に毎日自然に目が覚めるし、久しぶりにやってきたこの家での宿泊でもそれは変わらない。
これから、朝食をとり、働き、また家に帰ってきて、そして寝る。
そんな日常。
その始まり。
爽やかな朝である。
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ボクの顔の横に包丁が刺さってなければ、きっともっと気持よくなれたんじゃないかな?
包丁はひとりでに刺さって来なければ歩きもしない。だって、包丁だもの。
後、包丁は食材を切るものであって、人の顔の横に突き立てていいものではありません。
しっかり教えてあげないと!
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なんていうことは目の前の女の子を見たら、中々口には出せませんよねー
だってなんか、オーラが。コワイオ
「なんで、放ったらかしに・・したんですか・・?」
さむい!なんかさむいよ!
「なんで・・?なんで・・なん・・」
目の前で妖夢さんがつぶやいてる。
前の時の病気は治ってないらしかった。
もう平気だって幽々子様は言っていたのだが・・・。
というより、悪化シテマスヨネーソウデスヨネー。
「なんで・・・なんで・・」
呟きながら、ホロホロと涙を流し始めてしまう。
参ったな。これは。
どうしたらいいのだろう・・?
*
やっほー!超でもないけど久しぶり!れんりさんだお!
人格変わってないんだお?
近頃ネトゲでこんな喋り方ばかりしてたから、こんな感じになってますがれんりです。まごうことなきれんりさんです。HENTAIです。
てか、久しぶりなのは俺じゃなくて、病んだ妖夢さんですね!悪化してますね!おかしいな。
放ったらかしにしてた自分への戒めとして描きました!ボク包丁突き立てられて・・ハァハァ
ハッ
ま、まぁ誰得なのかわからないんだけど、なんか妙に圧力(笑)をかけられるし、自分も久々には描きたいなぁと思ったので描きました。
再来ということは・・・今後もアルトイウコトデスヨネ。ウフフ
まぁ需要あるのかはわからないけどよろしくです(´・ρ・`)ダバァッ