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Artist's commentary
家族その2
エレンとミカサ、今日も人目も憚らず、お風呂でイチャイチャ。女としてエレンを愛する事を知ってしまったので、もうただの家族には戻れない。ぎゅっと抱き締められたり、唇同士でキスしたり、裸を見せたり。そんなのは恋人で無ければ出来ないからだ。毎日毎日、暇を見つけてはちゅっちゅぺろぺろ。元々、エレンさえ居れば他は何もいらないという思考のミカサ。ちょー幸せで周りが見えなくなるほどだった。「ん…、ぁん…っ、ん…っ、んぅ…っ」ぎゅっと抱きつきながら、舌をれろれろ絡ませ合ってディープキス。浴場は、公然と裸になれる公式の場だった。お互い生まれたままの姿を見せ合って、汗だくとなり腕と脚を絡ませ合う。もう二人が入浴する時は、皆気を使って誰も入って来なかった。「はあ…、はあ…、エレ…ン…、ぁ…んっ」一時も離れないで、唇を重ね合う二人。休む事無く動き回り、絡み合う舌と舌。口の中の全て、歯並びさえも記憶するほどの、激しく淫らなキスだった。『あぁ…エレンの…こんなに…大きく…』固くなったエレンのものを太腿でぎゅっと挟み込み、その熱い感触に喜び、興奮するミカサ。昨夜ズコズコハメられまくったばかりのため、その対象への愛しさは尋常ではなかった。思わずぎゅっと抱き付いて、乳房を押し付けてしまう。『エレンはこんな私でも…』筋肉質なミカサの乳房は固めで、大きさもそれほどではない。しかしエレンは行為の際、ひたすらずっとミカサの乳房をむにゅむにゅ揉んだり、ぺろぺろ舐めたり、ちゅぱちゅぱ吸ったり。可愛い事この上なかった。『子作りしましょう…エレン…私はもう子供の作り方を知っている…』昔に比べると知識も増えて、耳年増になっているミカサ。子供の作り方もさすがにもう知っている。でも実際は子作りなんかどうでも良くて、エレンとチンポハメてズコズコセックスしたいだけだった。ミカサは普通の思春期の女の子なのだから。「エレン……もう……我慢……」お尻を前後に振り動かして、太腿で挟んだおちんちんニュコニュコ愛撫してあげるミカサ。もうヤル気満々だった。 結局その後、二人は外にまで聞こえるデカい音と声を出してセックスをしまくった。もう完全に聞こえまくっていたが、気にしなかった。もうミカサは、自分をエレンの妻だと思っていたからだ。ちなみに二人が入った後の湯船は、何か汗とか白いのとか色々混入していそうなので誰も入りたがらなかった。