「幻想郷に新しい仲間が増えるたびに針を1分ずつ動かしました。するとどうでしょう、いつの間にか時計の中は思い出に満たされていました。」
とらのあな様で例大祭の日から配布される冊子、「東方幻想画報 詩片-Fragment I-」に1枚描かせて頂きました。http://www.toranoana.jp/info/dojin/toho_reitai2013/index.html
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