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Artist's commentary
【PFNW】陸上装甲戦列艦
ブライゼン連合国軍 第8調査輸送船団所属
カイザー級陸上装甲戦列艦3番艦「パーテル・パトリアエ」
ブライゼンの科学力はァァァァァァァァアアア
世界一ィィィイイイイ(※公式)
科学大国を体現するかの威容を誇る、超ド級の「陸上」戦列艦であり、ハイロンドとの戦役時に建造された老朽艦。
ちょいと脚周りがギクシャクするがァァァァ 俺のカラダは 修理は完了ォォォォォ
戦後は放棄されていたが、輸送スペースやら研究施設やらを増設し、移動要塞として復活。だが海に入れば艦内浸水し機関は故障、陸に上がれば足回りは壊れエンジンが火を噴くわで、艦内は常に戦場のような有様である。人手不足の機関科は技術屋を目指す若い学生や見習い職人の実地研修でにぎわっており、別名「むせる学園艦」と呼ばれることも。
ガラス様の火力を基準にイイイイイイイ・・・
このカイザー級の大砲は作られておるのだアアアア!!
メディエラ・デリオからの討伐依頼書「終古の墓守」
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あらゆる大砲をハリネズミの様に満載し、圧倒的な火力を誇る本艦。
ガラス様のお色気的破壊力(an-chang基準)を基準とし、並の装甲艦なら一撃で沈めると言われる4連×前後、8門の主砲は、強力すぎて打てば艦内鳴動し故障続出、方舷斉射すると転覆の危険ありという脅威のシロモノ。ガラス様万歳。
弱点とかおかまいなしで、とりあえず表面に大質量弾をぶち当ててはがれた希少金属をクレーンでどんどん拾っていこうという脳筋的算段。冒険者にとっては大迷惑なので、パラレル推奨。
P1.海上をゆくカイザー級
P2.上陸するカイザー級
P3.終古の墓守に向け、発砲を開始するカイザー級