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Artist's commentary
白蓮さんと子作りセックスなう
皆が寝静まった頃に白蓮さんが押し掛けてくる。『ふふ…また来ちゃいました』そう言って熟れた身体を見せつけるようにして服を脱いでいく。『キミと結ばれてから毎晩しちゃってるね』少しも困った様子は無く、むしろ嬉しそうな顔で微笑んでくる。『今日もキモチいいこといっぱいしようね♥』コンドームを取り出して一つ千切る。『そんなに見つめないで…切なくなっちゃうよぉ』上着を全て脱ぎ去った白蓮さんはショーツに手をかける。スルスルっと下ろされていき、大事な部分が露わになる。『キミの事ずっと考えてたから、もうこんなになってるんだよ?』誘うように太腿を擦り寄せてくる。『ゴムつけてあげるね』白い手に股間が包まれてコンドームを被せられていく。『はい。全部かぶった。それじゃ…』僕と白蓮さんの長い夜が始まった──── …… …事が進むにつれ、白蓮さんの顔は真っ赤に火照っていた。『ふぁぁあ!また出てるの?』何度目ともつかない迸りで白蓮さんの身体を穢していく。『だめぇ…もうゴムないからぁ…』その言葉に反するかのように僕の息子をしごきながら射精を促し続ける白蓮さん。『もうだめなのに…キミの精子の臭いすごくておかしくなっちゃう…』とろんとした瞳で『…ね?』とおねだりしてくる。とっくにコンドームは切れていたが、匂い立つ白蓮さんの色香に誘われて、狂ったように腰を打ち付けていた。『欲しい…お腹に欲しいの。キミの精液!だからいいの…中に出して!』『このまま子作りセックスしよ?中出しいっぱいして赤ちゃん作ろ?』そう言われた瞬間、白蓮さんの一番奥に押し当てながら全てを吐き出した。『ああぁぁぁぁっっ♥』『でてるぅ!キミの精液。お腹にびゅーびゅー入ってきてるよぉ…すごい熱ぅい…』『最高ぉ…キミの精液もっと中に欲しくなっちゃった…』息子を抜かせて貰えないまま、腰を前後にくねらせる。目の前にある双丘にしがみつきながら、僕も夢中で腰を突き上げ続ける。『あぁあっ!それすごぉい……もう私もイっちゃう…!』深々と飲み込んだまま白蓮さんの腰が小刻みに震える。足を僕の腰に回してがっちり離れないようにしている。『あああぁぁぁああっっ!!』次の瞬間、膣内まで震えが伝わり、収縮となって僕の息子を搾り上げる。同時に、僕も奥の奥で子宮口に押し当てながら精液を吐き出し続けた。『まだまだ夜はあるから…ね?』白蓮さんの言葉に僕は一層長いキスで応えた────