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Artist's commentary
いり×える
入須「できれば人目につかないところで・・。」
える「入須さん・・いけません・・いけませんたら・・。」
入須「心配するな。ここの鍵とマスターキーは私が預かっている。」
える「どうしてマスターキーを入須さんが?・・先生しか持つことができないはずです。」
入須「私を誰だと思っているんだ?女帝だぞ」
える「どのようにしてマスターキーを?それはとっても不思議です。」
入須「よけいな詮索はするな。」
える「わたし!気になります!!」
入須「(チッ)・・・・始まった・・・」
前回のラフスケッチpixiv #29499188 »からだいぶ間が空いてしまいましたが完成しました^^
【追記】たくさんのコメントありがとうございます。コメントのレスはこちら小説機能のページnovel/1422940をご参照下さい。