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Artist's commentary
ゴキゲン鶏 その2
『咲夜さんったらホントわかりやすいなぁ^^「ちんこが欲しい」って思いっきり顔に出てるよ^^』 「えっ??!そ、そんなことは…オドオド」 『それじゃあ好きものな淫乱メイドさんに応えてコレを挿れてあげる ねっ!!』 「ヒッ♥ご主人さま…イキナリ奥までっ…♥そんなに一気に挿れたら…ダ、ダメですぅっ!!」 『え?何言ってんの?Hすることを期待してちんこがすんなり入るくらいまんこ勝手にぐじゅぐじゅに濡らしてたじゃん^^それじゃあ何?ちんこ抜けばいいの?ねぇ??ニヤニヤ』 「!? やだぁ、抜いちゃダメですっ!!」 『え~?じゃあどうしたらいいのっ!ねぇ、咲夜さんって実はそんなに優柔不断な人だったの?だとしたらマジで幻滅するわ~、引くわ~(´・ω・`)』 「!! やぁぁっ…ご主人さまぁ、私のこと嫌いにならないで!グスッ」 『!! ちょっとちょっと!咲夜さん泣かないでっ><俺、咲夜さんのこと嫌いになんて絶対ならないから安心してっ!ねっ?ねっ?』 「……本当ですか?」 『ホントホント!だからどうして欲しいかゆっくりでいいから教えて?教えてくれたらしっかりやってあげるから♪』 「はい、ごめんなさい、ご主人さま…グスッ 私、ご主人さま無しではもう生きていけません…だからずっとご主人さまのおちんぽをハメハメしてずっとつながっていたいですぅ♥子宮の奥まで咲夜を愛して続けて下さい♥♥」 『ハイ、よくできました^^じゃあ咲夜さんが参ったって言うまで今からずっとHね♪』 「ハイ♥♥♥」 機嫌直った!!!!!^p^p^p^p^