今年の春の終わりごろ、祖父が亡くなりました。はじめはその祖父にあてて描いていたはずなのですが、だんだんといろんな要素を詰め込んで雑多な仕上がりになりました。混沌としているところがいかにも自分らしいかもしれません。
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