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Artist's commentary
無限の蘇炎
-燃える故に生きるか人よ、生きる故に燃えるか友よ。
-親を殺したその剣で、人よ、歴史に心臓をくべよ。
-亡びを知らぬ我が八ツ目を生命の煙で燻すが良い。
■蘇竜アルギストルム
ルザリアの奥地で古代竜の叡智を護り続けていた竜。古代竜の死と、他の古竜の目覚めに呼応して塒を飛び立った。
精神を灼く熱の無い炎を吐き、燃える血の流れる躰はあらゆる傷から無限に再生し続ける。
七封竜【pixiv #27612788 »】の一つとして数えられる。