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Artist's commentary
蒼崎橙子の軌跡
蒼崎橙子。らっきょうやまほよはともかく、月姫で志贵のメガネ、FateのHFルートの最後で士郎の体。彼女こそこの世界観に基づいた全べての作品シリーズと何らかの関わりの有る唯一の人物。型月第一サブキャラと言っても過言ではない。それに、型月の作品で自分の最も気に入ったキャラでもある。写真3枚で、蒼崎橙子の過した三つの時期を述べる。時計塔へ行って宗蓮やアルバと出会った学生時代、 魔法使いの夜にて青子と有珠と一緒にいた時代、それに、封印指定を受けて協会から逃げるために世界中で放浪する時期。そんな中、式や黑桐と出会い、空の境界の物語が始まった……