Artist's commentary
過去回想
◆小学生のころはハムスターが大好きすぎて飼育書読み漁ってグッズ集めてハムスターばかり描いていました、いつのころから好きだったのか覚えてませんがとにかく好きだったのできっと運命です。そのため当時はハムスターばかり描いていましたあらゆるものに(・ω・)顔がついておりました。普通ハム・車・花・太陽・牛乳パックetc...でもよく考えたらハムスターに見えないのですがハムスターで周りにも通っていたのでハムスターです。でもさらに考えるとそんなものが自由帳いっぱいに犇くのはなかなか考えてみると狂気的な光景な気がしなくもないです。ちなみにハムスターは今でも大好きで犬派か猫派か聞かれれば猫派(特に毛の長いの)ですが私はハムスター派です、2択で割り切れるほど世界は単純じゃあないのです。生ハム見ると胸がキュンキュンして血圧が上がります。ニヤニヤしてキモイです。もちろんこれは生のハムスターのことであって肉の生ハムではないのですが肉のほうも好きでいつか2枚同時食いしたいです。つまり何が言いたいかって言うとこれ見た目より描くのめんどくさかったってことです。あと花ハムはキモイといわれそうですが私は好きです、くさっちみたいで。私の創作の原点はたまごっちではないだろうかと思います、つまり過去回想ならたまごっちでやるべきだったのか。どうなのか。 とりあえず描いてもいいのよ? ◆ヒャーン!こんなカオス落書きにブクマコメありがとうございます!リアルに考えたらキモイはずなのにどうも可愛く見えてしまう(・ω・)顔は偉大です。