新鮮な乳を持つものだけが入隊を許されたフェチガワ幕府の剣客集団「新鮮組」の撃剣師範。特殊な鍛錬により鍛えられた乳は両方で８キロもあるといわれ振り下ろす剣に尋常ではない重さを加えている。新鮮組一、乳の扱いが上手かったともいわれる