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Artist's commentary
サミーvsぬるぬる成分
「やだやだ、エッチ!」ぬめる触手がサミーの体を拘束し、ズルズルと蠢き出す。
まだお子様なサミーには触手の意図など分かるはずも無いが、本能的な悪寒で全身が総毛立つ。触手はその先端を活かし、こねるように、なでるように、弾くように、時には振動しながら粘液を塗りたくりサミーの体を磨いていく。
優しく丁寧に、むしろ紳士的ともいえるその手ほどきがサミーに奇妙な焦りと高揚感を与えていく。
持久走のゴール直前がこんな感じだろうか。
「あ~ら、いい格好ね、サミー。写真に撮って、中年サミー隊の人たちに売りつけてあげたくなっちゃうわン♥」