「それじゃあな、ミニイカ!また遊びに来いよ」「くっくっくっ、またそなたの館をたずねることにしよう!」「ありがと~」「くっくっくっ、また会おうぞ!」「ヴォオオオオオオオン」第399野戦水上機基地班長とミニイカちゃんは知り合いだったのだ。こうして園芸部とカピタンは辺境の基地へと向った。
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