アヤノの幸福理論を視聴した後にロスタイムメモリーを思い返してみた。アヤノの守りたかったもの、シンタローの笑顔、託される赤いマフラー。アヤノが日々つまらなさそうに過ごしていたシンタローの傍にいるようになったのは、彼のヒーローにもなりたかったのかなあと思います。